エアニュージーランドがフルフラットエコノミークラスシート投入へ [その他航空]
エアニュージーランドが新エコノミークラスシートを発表した。「スカイカウチ(Skycouch)」と名付けられたこのシートは、これまで上級クラスシートの特権だったフルフラットを体感できるという。
同社は今年後半に受領するB777-300ERの初号機から新シートを採用する。
スカイカウチは3列シート用に設計され、クッションが付いたフットレストを垂直方向から水平に回転させた上で伸ばし、シート幅に余裕を持たせることで体を横にするポジションを作り、フルフラットが体感できるというもの。
大人2名で搭乗する際は、2席に加えて3席目の空席を半額で販売したいと、同社は望んでいる。エアニュージーランドは発売を始める4月までに価格設定の詳細を決める。
同社が747-400の置き換えで導入するB777-300ERは3クラスの340席仕様で、エコノミー246席、プレミアムエコノミー50席、ビジネスプレミアム44席。246席のエコノミーシートのうち、座席が9席並ぶ部分にあたる前方から11列目までの窓側に22個のスカイカウチが取り付けられる。
スカイカウチとともに、エアニュージーランドは新プレミアムエコノミーの「スペースシート」も導入する。同社によるとこのシートはボーイングがナローボディのB737のファーストクラスシートとして検討しているものだという。
スカイカウチもスペースシートもエアニュージーランドが設計したもので、「シートメーカーのレカロとコントールにそれぞれライセンス供与しており、将来的には多額のライセンス料を生み出す可能性がある。」とエアニュージーランドグループの国際線ゼネラルマネージャーのエド・シム氏はいう。
エアニュージーランドは777-300ERにパナソニックのeX2インフライトエンターテイメントシステムを装備し、シートからミールや飲み物をオーダーできるようにする。
同社はスカイカウチ777-300ERを第4四半期からオークランド・ロサンゼルス便の一部で就航を開始し、2011年4月にはロサンゼルス経由のロンドンーオークランド便に展開する。加えてエアニュージーランドは、保有する8機のB777-200ERへの新商品の展開を2011年中盤に始め、2012年までに全てのアジア、北米、イギリス路線を新プロダクトに変更する。
同社は今年後半に受領するB777-300ERの初号機から新シートを採用する。
スカイカウチは3列シート用に設計され、クッションが付いたフットレストを垂直方向から水平に回転させた上で伸ばし、シート幅に余裕を持たせることで体を横にするポジションを作り、フルフラットが体感できるというもの。
大人2名で搭乗する際は、2席に加えて3席目の空席を半額で販売したいと、同社は望んでいる。エアニュージーランドは発売を始める4月までに価格設定の詳細を決める。
同社が747-400の置き換えで導入するB777-300ERは3クラスの340席仕様で、エコノミー246席、プレミアムエコノミー50席、ビジネスプレミアム44席。246席のエコノミーシートのうち、座席が9席並ぶ部分にあたる前方から11列目までの窓側に22個のスカイカウチが取り付けられる。
スカイカウチとともに、エアニュージーランドは新プレミアムエコノミーの「スペースシート」も導入する。同社によるとこのシートはボーイングがナローボディのB737のファーストクラスシートとして検討しているものだという。
スカイカウチもスペースシートもエアニュージーランドが設計したもので、「シートメーカーのレカロとコントールにそれぞれライセンス供与しており、将来的には多額のライセンス料を生み出す可能性がある。」とエアニュージーランドグループの国際線ゼネラルマネージャーのエド・シム氏はいう。
エアニュージーランドは777-300ERにパナソニックのeX2インフライトエンターテイメントシステムを装備し、シートからミールや飲み物をオーダーできるようにする。
同社はスカイカウチ777-300ERを第4四半期からオークランド・ロサンゼルス便の一部で就航を開始し、2011年4月にはロサンゼルス経由のロンドンーオークランド便に展開する。加えてエアニュージーランドは、保有する8機のB777-200ERへの新商品の展開を2011年中盤に始め、2012年までに全てのアジア、北米、イギリス路線を新プロダクトに変更する。
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