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カンタス A380の修理費は100億円超 [エアバス]

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2010年にシンガポールで損傷したカンタス航空のエアバスA380の最終修理費用は1億3,900万オーストラリアドル(1億4,330万ドル)で、新造機のカタログ価格のおよそ3分の1に上ることがわかった。
この機体(VH-OQA)は4月21日にシンガポールからシドニーに飛行する予定で、月末には有償飛行をする、を同社広報が発表した。修理した機体は現在、最終試験を行っている。
VH-OQAは2010年11月4日にシンガポールを離陸後、エンジンの破断に見舞われ、大きく損傷した。このA380は緊急着陸をし、その後ずっと修理のため止まっていた。
調査官は壊れたロールスロイスのトレント900型のオイルパイプに亀裂を検出しており、これがオイル漏れとエンジン火災を引き起こした。カンタスとその他の航空会社で使用されているトレント900のその後の検査で、複数のエンジンが修理もしくは交換されている。
カンタスのスポークスマンによると、修理費は全額保険でまかなわれ、A380の今のカタログ価格3億8,990万ドルの3分の1以上になるという。カンタスはA380の初期の顧客であるため、同社が実際にエアバスに支払った額はもっと少ないと見られる。最終的な修理費用はカンタスが以前見積もった1億3,500万豪ドルをわずかに上回った。
(4/12 Aviation Week)
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