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MRJ開発遅れ、初飛行は2013年末 [小型機]

三菱航空機のMRJリージョナルジェットの初飛行はこれまで計画していた2012年第2四半期から1年以上遅れ、2013年の10月から12月になる。MRJの初号機引き渡しも同様に1年以上遅れ、これまでの2014年第1四半期から2015年夏になる、と三菱航空機が発表した。
同社によると「 製造工程の再確認」と「 技術検証に猶予を持たせる」必要があるという。
詳細について同社広報は機体の製造に関する工程の見直しが必要だとし、加えてこのプロセスが航空局による認可に必要なものだ、という。工程確認の期間が当初予定したより長くかかっているという。

MRJ.jpg
[コピーライト] Mitsubishi Aircraft Corporation

同社によるとMRJのエンジンの開発は"スムーズに進んでいる"といい、このプラットアンドホイットニー社のPW1217Gギアードターボファンは"月末にも"初飛行するという。
2月のシンガポールエアショーで三菱はMRJの初飛行が遅れそうなことを示唆し、計画の"難しさ"を認めていた。
広報担当者によると、今回の遅延は同機の顧客3社とは協議を終えているというが、その反応についてはコメントを控えている。
MRJの購入計画を発表しているのはまだ3社だ。同型機の受注は約1年前の2011年6月に、香港を拠点とするリース会社のANIグループホールディングが5機のMRJの購入覚書にサインしたのが最後だ。ANIはインドネシアの整備工場で、インドネシアの5社に機体のリースも手掛けているエアロヌサンターラの系列会社だ。
日本の全日空は15機の確定発注と10機のオプションアメリカのトランスステーツホールディングスが50機の確定発注と50機のオプションを持っている。

(4/25 FlightGlobal)
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