So-net無料ブログ作成
エンジン ブログトップ
前の5件 | -

MRJ用の第一号エンジンをP&Wが完成 [エンジン]

プラットアンドホイットニーが三菱リージョナルジェット用に設計された最初のPurePower PW1217Gギアードターボファンエンジンの組み立てを完了した。
このエンジンは推力17,000ポンドで、組み立てを終えたPW1000Gシリーズでは三番目となる。P&Wは現在、このエンジンを試験のためフロリダ州ウェストパームの同社工場に搬送する予定だ。

P&Wは合計8台の1200Gテストエンジンをこれから24ヶ月の間に製造し、MRJの2014年の就航に備える計画だ。
三菱は全日空とトランスステーツホールディングスの2社から確定受注を受けている。P&Wは最近、ボンバルディアCシリーズ用のPW1524Gの第一号エンジンを寒冷テストのために、カナダのマニトバ州に移した。
同社はPW1524Gの型式証明を2012年に受けて、Cシリーズの2012年後半に初飛行をサポートする。
エアバスもエンジンを載せ替えるA320neoにPW1100Gを選定しており、イルクートも新型のMS-21ジェットにPW1400Gを選んでいる。
(3/24 Flightglobal)
にほんブログ村 その他趣味ブログ 航空・飛行機へ←。「にほんブログ村」ランキングに参加しています。
ポチッと押していただけると励みになります

nice!(0) 
共通テーマ:blog

GEnx-1Bタービンに亀裂。ETOPS証明は予定通り。 [エンジン]

ゼネラルエレクトリック(GE)はボーイング787用GEnx-1BエンジンのETOPS証明を予定通り4月に終える見込み。1台のエンジンの高圧タービンブレードに微細な亀裂が発見され、テストは1ヶ月以上遅れていた。
亀裂は1月に、3000サイクルのETOPSテストの1500サイクルが終わった時点で計画されていたボアスコープ点検で発見されていた。エンジン整備マニュアルによると、このエンジンの高圧タービンブレードは継続使用不可とみなされ、修理のためテストスタンドから取り卸され、テストは2月後半に再開された。
通常の運航状態と同様の環境下での通常のボアスコープ点検で1枚のブレードだけで発見されていることから、GEは「通常の運航で予測されること」とし、エンジンの使用に影響はなく、異常な磨耗や破損ではないと言う。
結果的に、GEは独自の粉末金属合金製の高圧タービンの設計変更は行う必要はないという結論に達した。同社のGEnx-1Bのベースライン仕様がテスト中で、低圧タービンを変更するGEの改良型パッケージ(PIP1)ではない。
GEによるとETOPS試験は予定通り4月に終了する予定で、第4四半期にはGEnx-1Bエンジンを初搭載した787が日本航空に引き渡される。
(3/21 Flightglobal)
にほんブログ村 その他趣味ブログ 航空・飛行機へ←。「にほんブログ村」ランキングに参加しています。
ポチッと押していただけると励みになります

nice!(0) 
共通テーマ:blog

CFMが薄型ファンブレードでLeap-Xの軽量化を促進 [エンジン]

CFMインターナショナルはLEAP-Xエンジンのベースラインの設計が型式証明の要件を満たすことを確認したことを受けて、軽量化をさらに進める。
複合材ファンブレードとファンケースを薄くすることのフィジビリティスタディを始める、とLEAP-X開発責任者のロン・クラプロス氏が明かした。
同氏によると、大型機用のGEnxエンジンのスケールダウン技術に基づく今の設計は、ブレード破壊テストやバードストライクなどの型式証明テストを十分クリアできる強度が確認できていると言う。
金属から複合材に切り替えることでLEAP-Xの18枚のファンブレードの重量は76kg軽減された。
強度を改善するためにCFMは製造プロセスも変更する必要があった。GEnxのブレードは2層積層工程で製造されている。LEAP-Xの場合は3次元レジン織物浸透成型工程を使い、ブレードの強度を改善している。
CFMはLEAP-Xのコンポーネント実証試験のためにeCORE2デモンストレータを製作した。eCORE1リグテストと比べると、この新しいデモンストレータは高圧タービンを2段に増やしている。低圧と高圧タービンスプールによる2軸のテストは今年中に予定されている。
SNECMAはMascotと呼ばれる計画でできた直径180cmのファンの耐久試験を開始した。
(3/16 Flightglobal)
にほんブログ村 その他趣味ブログ 航空・飛行機へ←。「にほんブログ村」ランキングに参加しています。
ポチッと押していただけると励みになります

nice!(0) 

新しいGEエンジンの民間転用の実力 [エンジン]

GEアビエーションが10月からオハイオ州ピーブルスでF/A18戦闘機用のGEF414新型ジェットエンジンの地上試験を始める。このエンジンは低圧タービンブレードにセラミックマトリックス複合材を使用しており、この技術は今後軍用、民間用で重量軽減と燃費向上をもたらす可能性がある。
セラミックマトリックス複合材(Ceramic Matrix Composite, CMC)技術は、ホットセクションも含め、過去からジェットエンジンへの使用が進められて来ているものだ。GEはこれをライナー、シュラウド、ノズルや静翼に使っている。4インチ、100グラム弱の低圧タービン(LPT)ブレードの違いは、CMCで回転部品を作るのは同社が初めてだという点だ、とGEの新型エンジンシステム開発責任者のデール・カールソン氏は言う。
この技術で重量は強度と耐熱性でエンジン内部で使用されているチタンの半分、ニッケルの1/3になる。セラミックマトリックスは耐熱性にも優れており、内部冷却孔の必要性を減らすことができる。CMC静翼と組み合わせることでエンジンのLPTシステムで500〜1000ポンド(約225-450kg)を軽減できるという。
この材料は脆いのが欠点であったが、デール氏によるとGEが製造したLPTでは問題にならないという。
この技術では、圧力上昇が一定なので、定量燃焼によるエンジン内部の燃費低減を追求できることが設計者に約束されるという。この研究はメリーランド州Patuxent River海軍基地の海軍エネルギー構想契約のもとで行なわれている。
f414GE.jpg
(9/14 Aviation Week)
にほんブログ村 その他趣味ブログ 航空・飛行機へ←。「にほんブログ村」ランキングに参加しています。
ポチッと押していただけると励みになります

nice!(0) 
共通テーマ:blog

カタール航空がA320NEOやCシリーズで新型GTFエンジンを検討 [エンジン]

エアバスがA320 New Engine Option (NEO)を決断する時期が近づいている中、同機の有望な顧客とみられるカタール航空がこの機体に取り付けるGeared Turbofan (GTF)についてプラットアンドホイットニーと協議をしていることを認めた。
A320ファミリーのエンジン換装計画は昨年エアバスが発表し、次世代エンジンをP&WのPW1000G系列のGTFを現在のサプライヤであるIAE(International Aero Engine)を通じて供給するか、CFMのLEAP-Xから選択できるとしていた。A320のアップグレード計画は13億ドルから20億ドルの費用がかかると言われている。
エアバスはNEOの事業性の検討と技術リソースの確保を行なっており、10月に決定をする見込み。アップグレードした機体は2015年頃に就航する予定だ。
カタールのフラッグキャリアのカタール航空は、A320 NEOとともに同じPW1000Gを搭載するボンバルディアのCシリーズを検討しており、そのいずれかもしくは両方を発注する可能性がある。
カタール航空のアクバ・アル・ベーカー社長はファンボローエアショーで、P&Wの整備コスト保証に不満があり、Cシリーズの交渉は暗礁に乗りあげていることを明らかにしていた。しかし今は建設的な協議がCシリーズ、A320NEOともに進んでおり、「現在はCシリーズとA320NEO用のGTFの整備コスト保証がアップデートされ、プラットアンドホイットニーとともに詳細を検討している。」と言う。
カタール航空は既にエアバス単通路機の主要運航会社で、26機のA319, A320, A321を保有しており、さらに19機を発注している。エンジンはすべてIAEのV2500。
(9/21 Aviation Week)
にほんブログ村 その他趣味ブログ 航空・飛行機へ←。「にほんブログ村」ランキングに参加しています。
ポチッと押していただけると励みになります

nice!(0) 
共通テーマ:blog
前の5件 | - エンジン ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。