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エンブライエル、3~5機種でEVファミリーを展開。エンジンバトルに。 [エンブライエル]

E-Jetの販売が頭打ちになり、競合のボンバルディアが新しい125-149席のCS100とCS300に焦点を置く中で、エンブライエルは2018年までに既存の民間機にEVと呼ばれる新しいエンジンを搭載する方向に向かおうとしている。

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ドバイエアショーでエンブライエルはE-175, E-190, E-195のエンジン換装に目を向けるプランが報道され、E-195を130席にストレッチする4番目のEVシリーズも視野に入っている。5番目の最も小型のE-170のエンジン換装はアメリカでの労使の小型機運航制限協定が緩和されないかぎり、おそらく実施しない、とエンブライエル民間機部門社長のセザール・デソーサ・シルバ氏は語った。「これがなければ、170のには手をつけない。」という。
エンジン換装型E-Jetに向けた動きはGeneral ElectricとそのCF34-10Eの後継エンジンのPassportと、Pratt & WhitneyのPW1000Gとの競合を引き起こす。この2つのエンジンについてのみエンブライエルは言及しており、2016年から2017年に開発される推力16,000 - 20,000ポンドのロールスロイス Advance2は含まれていない。
同社は現在このファミリー用の新しい翼とあわせて、完全なフライバイワイヤと複合材料の使用を検証している。
Low Cost and Regional Aviation Newsによると、セザール社長は、EVはボーイングが737NGを開発したときと同じように、外板が同じ以外は真新しい飛行機になるかもしれないと語ったという。
(2011/11/16 Flightblogger)
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エンブライエルはボーイングの動向待ち ー 新モデル開発 [エンブライエル]

エンブライエルは、ボーイングが現行の単通路型機の後継機計画を決定すれば、130席クラスの新型機への参入を決める可能性がある。
ボーイングは大口顧客と協議中で、様々な技術を提供し、6月のパリエアショー近辺でエンジン載せ換えか新デザインかを公表しようとしている。
エンブライエルのフレデリコ・キュラードCEOは今日の決算電話発表で、「僭越ながら」ボーイングによる新設計は「とても意味がある。」と述べた。ボーイングによる究極の選択はエンブライエルの130席マーケット戦略にも直接影響を及ぼすという。「我々はボーイングがどうしようとしているのかを待ってから」5列席機の開発開始の決定をする、という。
ただし年末までに決定を下すことも強調し、エアバスがエンジン換装のA320neoを推し進めることを選んだため、ボーイングの決定が「このパズルの最後のピースだ。」という。

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A320neoについて自身のマーケット上での位置付けについて問われると、キュラード氏は「私にとってはまさに非常に成功したプログラムであるA320の財産の継承だ。」と語った。
彼はエアバスが獲得したA320neoの顧客はボンバルディア Cシリーズのターゲットになるはずだったはずだと信じて疑っていない。「私はneoはCシリーズをのすべてをカバーしているとは思っていない。」という。彼は70席から120席に渡るE-Jetファミリーのエンジン換装や改造をすることに気遅れはしていない。ただしE-Jetは完成した機体で再設計は時期尚早だと考えている。
「営業実績が私が言っていることを証明している。」と述べ、エンブライエルが2011年をアリタリアからの20機のE-Jet (E-175 15機、E-190 5機)導入でよいスタートを切っていることを付け加えた。
もしエンブライエルが新型機の設計を決定するとしても、同社は計画を実行するだけの技術力と能力はあるとキュラード氏は考えている。一方でエンブライエルが新型機の開発をする資金投資するかどうかについて議論するにはまだ早いという。ひとつの指標であるキャッシュフローについていえば、新モデルを開発するには十分ではないことをキュラード氏は認めている。エンブライエルは負債にはまだ余裕があるが、新計画をどうやって資金繰りするかを決めるにはまだ早い、と強調した。
(3/25 Flightglobal)
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フジドリームエアラインズがE175を発注 [エンブライエル]

新興のフジドリームエアラインズ(FDA)が2機目のエンブライエルE175を購入し、全てエンブライエルからの5機の機材構成となる。
静岡を拠点とする同社の今回の購入には1機のオプション発注もついているという。
「FDAがE-Jetファミリーに自信を持って、新たな1機を購入してくれたことを誇りに思う。」と、エンブライエルでエアラインマーケットを担当するパウロ・セザール・デソーサ・シルバ専務は語った。
「今回の購入はE-Jetは新しい航空会社の誕生と成長でうまく機能するということのあらわれであり、乗客にとっても信頼性があり、快適な飛行機だということだ。」

エンブライエルによるとFDAの新しい機体はシングルクラスの84席仕様になる予定だという。
新しい機体を入れて、FDAは5機のエンブライエル機を運航し、内訳は3機のERJ170と2機のERJ175となる。
同社は2009年に初就航し、10年間の契約でエンブライエルが全ての予備部品の管理を行なうことになっている。
(10/22 Flightglobal)
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4日間の空輸を経て到着した5号機
(10/26 FDA)
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エンブライエルがE-Jetのエンジン変更を検討 [エンブライエル]

ブラジルの航空機メーカーのエンブライエルは、直面している競争の激化を受けて検討を広げている新型旅客機プログラムの一環として、GE AviationのCF34エンジンを搭載しているE-Jetシリーズのエンジンを換装する可能性がでてきた。
先週、新型機とマーケティングの担当役員に昇進したマウロ・カーン氏によると、E-Jetファミリーに新型エンジンと新技術を盛り込むか、全く新型の大型機を市場に投入するかの結論は2010年末になる見通しだという。
「ご存知の通り、我々はいくつかのプロジェクトで検討をしており、エンジンメーカーとも協議している。旅客機製造ラインに次のステップを入れるために、数多くの研究をしてきた。決断を下す時期に近づいて来ている。」
エンブライエルはあわせてE-Jetの最大座席数を増やした、非公式にE-195Xと呼ばれる機体の研究を進めてきた。しかしながら、カーン氏は「E-Jetはファミリーとしてのつながりが強いので、E-195Xだけに焦点を当てずにいたい。機体のサイズを大きくするだけではなく、系列のつながりが大事だ。」

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今のE-Jetでカバーしている100-120人クラスの需要はかたい、と強調し、「大成功している。このファミリーを将来に渡って強くし続けることを確約する。」という。
エアバスとボーイングはそれぞれ成功しているA320とB737のエンジン換装の是非を今年中に決定すると見られている。
カーン氏は現在E-Jetを運航しているオペレータにとっての大きなメリットは需要の低い路線で「最も適したサイズ」として使えることにあると言う。しかしながらエアバスやボーイングがナローボディのエンジンを換装して「一便当りのコストを改善すると」、今E-Jetがもっているアドバンテージは「消える」ことを認めている。「適性サイズにするコンセプトは強力で、この路線を維持したい」という。
またE-Jetのエンジン換装にどの新技術を採用するかはまだ決めていないと付け加えた。「自分たちのポジションには自信がある。自分たちが研究している航空機のコンセプトに適したものを明確にして、さまざまな技術をいかに使っていくかを内部で検討してきた。」
「しかし現時点では相手を覆すような明確な利点のある特定のテクノロジーがあるとは言えない。GEはE-Jetの非常に良いパートナーであり、他のメーカーもとても興味のある存在だ。」
新型機プログラムの責任者としてカーン氏は社内の必要なリソースを集め、「何か新しいものを始めるために必要な全てのものに、より多くのエネルギーを注ぎ、注目を集めてきた。」
営業財務担当だったパウロ・セザール・シルバ取締役はカーン取締役を引き継いで、常務取締役としてエアラインマーケットを担当する。シルバ氏は販売の日々の業務を取り回し、カーン氏は事業戦略に集中する。
この戦略には新型ターボプロップは含まれないようだ。エンブライエルは「ターボプロップの案をいくつか」検討した模様だが、カーン氏によると、今は「限定された市場のようなもの」で、「今はナンバーワンの要素ではない」と付け加えた。
(4/8 Flightglobal)
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エンブライエルが新型機決定の時間軸を示す [エンブライエル]

エンブライエルは12ヵ月から18ヵ月の間に製品強化もしくは新型民間機の決定をする見込み。
同社のマウロ・カーン エアライン営業担当役員がフロリダ州オーランドで開かれたISTAT定例会議でタイムフレームを示し、決定をするまでの時間は「さらに短くなる可能性もある。」と語った。
カーン氏によるとエンブライエルはさまざまなシナリオに基づいていくつかのコンセプトスタディをしており、低速、高速ターボプロップ、E-Jetの強化、オープンローターエンジンを搭載した大型機材などがあるという。カーン氏は最近、E-195XというE-195のストレッチ型を検討していると明かしていた。
2014-2015年のタイムフレームは全く新しい設計航空機を導入するにはよい時期ではないと強調する。その理由は「すばらしい顧客基盤」を持つボーイングやエアバスとの競争が激しくなるからだ。カーン氏はこの二強に挑むのは新参にとって非常に困難だと見ている。
オープンローターのような新技術は2020年から2025年にはおそらくでき上がっているとして、カーン氏はこれやその他テクノロジーを使って開発した機体はオペレーティングコストでキャッシュを生み出すと考えている。
ユナイテッド航空と活発な議論にはなっていないものの、エンブライエルは短期的にはE-190が大手航空の機材が役に立つと考えているという。
ユナイテッドは今年発注をしようとしているナローボディ機についての議論に、エアバス、ボーイング、ボンバルディア、エンブライエルを招いたと言われている。
カーン氏によると先月リパブリック航空ホールディングスが138席仕様のボンバルディアのCS300を40機発注した際にエンブライエルはコンペに参加していないといい、これはリパブリック子会社のフロンティア航空のエアバスのナローボディの入れ替えによるコンペだったためだという。
カーン氏によるとE-190は引き続きリパブリックの機材で中心的な役割を担うという。リパブリックは2009年にUS Airwaysからの10機のE-190を購入し、同機をフロンティアのハブのデンバーとミッドウェスト航空のハブのミルウォーキーから運航する決定をした。リパブリックは2009年にフロンティアとミッドウェストの買収を完了している。
一方でカーン氏はエンブライエルの将来計画の中で新設計機やE-jetの全体変更を考えていることも認めている。
「熟慮した上で結論を出したい。」とカーン氏は言い、「我も我も」ではなく製品ラインアップを通じて顧客に付加価値をもたらすエンブライエルの観点を説明している。
(3/15 Flightglobal)
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